TSUBUYAKI
オリンピック、楽しんでる~~~?!
ってか、もうすぐ終るけどね~~~。
今回のオリンピックはいい部分もあったけど、大会のヒドい部分もたくさん見えたね...。ニュースやワイドショーでも問題になってる、いわゆる審査のあり方は今後の課題なのか、これからももっと悪化していくのか、メインである選手のみんながやる気がなくなるようなオリンピックにはしてほしくないよね....。
いちばんビックリしたのはレスリングでの誤審や適当な点数表示かなぁ。あれじゃあ選手がかわいそうだし、アニマルさんがキレるのもわかるなぁ。日本選手に限らず、全体を通してヒドかったね~。
体操の採点結果のブーイングによって点数が変わったのも、とんでもないことだよね。史上初だよ。
シンクロナイズドのロシア有利説はどうやら各国の選手がオリンピックに出場する以前の問題で、シンクロ界を牛耳ってるロシアの指導者から改善していかなきゃならないみたい。
女子のハードルも、はたしてあれがベストな対処だったのかなぁ...。
前回の柔道でも決勝の日本VSフランスで大きい問題があったけど、メインは選手なんだから審査員は変なプライドを捨ててビデオチェックするなり審議するなりして選手が最も納得する答えを出すことに命をかけてほしいよね。
まぁ、そんな暗いことばかり言ってても仕方ないので、納得のいかなかった選手も結果を出せなかった選手も、次回また日本人らしい、楽しめる参加をしてほしいなぁ、って思います。って、まだ終ってないよね。
いやいやでもやっぱり社会主義の、あの笑顔のない挑み方もオリンピックの特徴のひとつなんだろうなぁ...
明日の団体シンクロの自由の部はどうなるだろう...。